診療方針

 ~  来院する方々に安心して治療を受けていただくために  ~

今までの歯医者さんでこのように感じたことはありませんか?

  • 痛くなったらどうしよう・・・
  • どんな治療をされているんだろう・・・
  • いつまで通院する必要があるんだろう・・・

歯科医院はどうしても苦手、あるいは分からないことがたくさんあるという方々が少なくありません!

①.安心できる3つのお約束

治療内容の十分な説明と同意
Informed Consent

「来院する方々に安心して治療を受けていただき、さらには一生ご自分の歯で健康な食生活を笑顔で送っていただくこと!」が当歯科医院の目標です。
そのため現在のお口の状態や、今後どのような治療をしていくのかといった詳しい情報をお伝えすると同時に、治療方法についても、できるだけお一人お一人のご希望にそった提案をさせていただきます。

感染予防対策
Infection Control

当歯科医院では、肝炎などの感染予防のため、様々な対策をとっています。
ゴム手袋・患者さま用のコップ・エプロン等はすべて使い捨てのものを使用し、使い捨てのできない医療器具なども特殊な器械を使用して滅菌処理を行っています。
院内の感染予防と衛生管理の徹底のため最新の注意を払っておりますので、どうぞ安心して治療をお受け下さい。

個人情報の保護
Privacy Policy

当歯科医院は、個人情報の保護に積極的に取り組んでいます。
お名前、ご住所などの情報から、レントゲン写真、歯型、治療内容などのお口の中の情報までを、慎重かつ適正に取り扱っています。
治療上必要な場合を除き、個人情報が外部に流出することは一切ございませんのでご安心下さい。

②.患者さまとのコミュニケーションに関する4つの安心

今までの治療での嫌だった体験やこれからの治療のご希望をできるだけ詳しくお聴きいたします
良い治療を行うためには、技術もとても大切です。しかし、みなさんがお口についてどんな不安や希望をもっていらっしゃるのかなど、みなさんのお気持ちをしっかり理解することも、技術と同じくらい大切なことだと思っています。
そこで、当歯科医院ではカウンセリングを行い、お口について気になることや、治療のご希望などを詳しくお伺いしています。
現在のお口の状態(むし歯や歯周病etc.について)をできるだけ詳しくご説明いたします
痛みのあるところを治療するのはもちろん、みなさんに一生涯を通してご自分の歯でおいしく食事をしていただきたいと思っています。
そのため、当歯科医院では今後のご自身でのお口のケアに役立てていただけるように、お口全体の検査を行って、将来歯を失ってしまうリスクがどれくらいあるのか?etc.詳しくご説明していきます。
お一人お一人に最適な治療方法の選択肢をできるだけ多くご提案し、違いをわかりやすくご説明いたします
お口の健康を守るため、医療技術は日々進歩しています。同じ症状でも治療方法は一つではなく、機能面・健康面・審美面など、それぞれに違いや特徴があります。
そこで、当歯科医院ではどういう治療方法の選択肢があり、それぞれどんな利点や欠点があるのかなど、治療についてできるだけわかりやすいご説明をいたします。
一生健康で豊かな生活を笑顔で送っていただくために、予防と定期検診で歯を守る最大限のサポートをいたします
歯についた歯石は、歯科でしか取り除くことはできず、ほうっておくと歯周病が進行してしまいます。また、特にお子様の場合、定期的にチェックすることで、虫歯の早期発見にもつながります。
そこで当歯科医院では、お口の状態に合わせた日ごろのケアの方法だけでなく、定期的なご来院によるお口のチェックとお手入れをご提案しています。

ご不安・ご不明な点などありましたら、いつでもお気軽に誰にでもご相談下さい。

『 来院する方々が一生健康で豊かな生活を笑顔で送っていただく 』ために最大限のサポートを提供していく、という方針で診療いたします!

診療方針
  1. なるべく削らない、なるべく抜かない治療を大切にして、できるだけご自身の歯を残すための治療を目指しています!
  2. 歯を残すための丁寧な治療を行います!治療回数が多くなるのは、ほとんどの場合は歯を長持ちさせて残すための精密かつ徹底的に丁寧な根の治療を行っている場合です。すぐにあきらめて抜歯するような治療は行いません!
  3. 将来まで歯を守るためにいろいろな口腔内検査を行います!口腔内全体を把握してできるだけ歯が長待ちする良質な治療を目指します!
  4. 丁寧な説明を重視しています!お口の状態や治療計画の説明、治療方法についてのご相談などを丁寧に行い、患者さまが理解し納得してから治療に入ります!
  5. すべての方に治療方法の説明を行います!「勝手に銀歯を入れられた!」「説明なく勝手に治療された!」ということがないように、お一人お一人に合った治療方法のご相談をさせていただきます!
  6. むし歯や歯周病を治療するだけでは歯は守れませんので予防を重視した治療を目指しています!大人も子供も、定期検診に通うことで長期的に歯を守ることができます。

理念としてスタッフ間同士、スタッフと患者さま間との信頼関係をもとにスタッフ一丸となって誠心誠意、患者さまのために、その方に最適な cure & care ( 治療と予防 )を施すことによって、ハートデンタルクリニックに関わるすべての方々が幸せを追求できる医院つくりを目指します。

また、その理念を通して患者さまのご希望する部位・ご希望する治療方針の中で、できるだけ少ない侵襲・痛み・治療回数での処置を行い、処置後も患者さまが一生健康で豊かな生活(ご自分の歯でおいしくなんでも食べられる)を笑顔で送っていただくために、予防と定期検診で歯を守る最大限のお手伝いをしていくという方針で診療いたします。

その信頼される歯科治療を行うためには、口腔内の全体的な治療をご希望される方には、診断に必要な最低限の資料採得(口腔内写真やレントゲン、模型、各種検査など)を行い、その資料をもとにした患者さまお一人お一人に最適な治療計画を立ててその治療計画に沿った確実な治療を行い、治療後も診断を基にした適切な助言と指導でサポートをご提供いたします。

その中でも目指しているのは、

『 痛みがあって来院する方々の  治療  よりも、痛みがなくて来院する方々の  予防  をやりたい! 』
ということです。

治療を行うことは、少なからず治ったのではなく、確実に歯の寿命を短くしています。
それならば、そのお一人お一人に合った予防法を提案し、できるだけ多くの方が、治療終了後に健康なお口の状態(ご自身の歯でなんでも美味しく食べられる状態)を保てるように、もしくはそれ以上に豊かなお口の状態(予防と定期検診、矯正治療や審美治療などにも興味・関心がある状態)になるようにサポートをご提供することだと考えています。

定期検診での3つのメリット

  1. むし歯は早期発見できれば、削らなくても治せることがあります!
  2. 自覚症状があまりない歯周病ですが、歯を失う原因の4割以上を占めています。
    一通りの治療が終了しても、すぐに再発しやすいので歯科医院でのメンテナンスが必ず必要です!
  3. 歯面清掃により着色やヤニなどが取れて、歯の表面がツルツルになります。
あなたはどっち? 歯科定期健診の意義
歯科定期健診の流れ

そのために多くのカウンセリングを行い、来院して下さる方々と充分に相談・納得した上で、治療や予防を行っていくシステムとなっています。

できるだけ 『  痛くない治療  』 を目指して

麻酔について

ほとんどすべての来院する方々が確実に望んでいることが分かる『  痛くない治療  』ですが、すべての歯科医師が多分それは考えていることと思います。

ただ、患者さまお一人お一人「 痛みに対する閾値(いきち) 」が違うので、同じ刺激でも「 めちゃめちゃ痛かった! 」と感じる方もいれば、「 まったく痛くなかった! 」と感じる方もいらっしゃるのです。なので、『 痛くない治療  』は永遠のテーマですが、日々色々と考え努力しています。

一番は痛くなってからの受診だと、確実に「 治療 」が必要で、「 歯科医院は痛いところ 」というイメージになるのですが、定期検診での受診をすることで「 歯科医院は痛くないところ 」というイメージに変わることも可能になります。

特にお子さんのうちから定期検診の習慣化ができると、歯科医院に対するイメージも変わってくるかも???ですね。

麻酔についての考え方

通常大人の方のむし歯治療の場合は、削ったり抜いたりする処置を痛くないようにするために注射の麻酔(局所麻酔)をします。

その場合に当歯科医院では、針をさすところに前もって表面麻酔薬を塗ったり、できるだけ細い針を使用したり、圧が一定にかかるように電動注射器を使ったりして、痛くない注射にするためにいろいろ工夫しています。

実はそ~っと針を刺して、そ~っと注射液の薬を入れると思ったほど痛くありません。

ただ、お子様の場合は注射というと怖いイメージあるために、神経をとったり、歯を抜いたり以外の削る処置の場合は、麻酔なしでする場合が多いです。

また乳歯の抜歯でグラグラしている場合も、表面麻酔のみで抜歯する場合もあります。

さらに、大人の方で下の親知らずの抜歯する場合などは、通常の浸潤麻酔(しんじゅんますい)という歯の根の近くにする麻酔でだけでなく、親知らずの奥の方の歯のない頬の奥あたりにする伝達麻酔(でんたつますい)をする場合もあります。

これは、通常の麻酔が歯や歯ぐきに限局して1~2時間効く麻酔なのに対して、伝達麻酔はその歯の側(右か左か)の唇や舌周囲まで麻酔が3~4時間効くように範囲も少し広いです。

浸潤麻酔でも1本で効かない場合は、場所を変えて歯と歯ぐきの境目の歯根膜腔(しこんまくくう)へ注射する場合があります。

この時は、ものすごい圧をかけても、なかなか注射液が入っていかないため腕がプルプル震える場合もありますが、何も注射するのが苦手で怖くて震えているのではありません(笑)

それだけ力が必要なのです。

初診の患者さまへのアンケートで「今までの歯科治療での嫌な経験は?」との回答では、圧倒的に『  痛かった  』というものが多いです。

自分の解釈では、歯科医師の方が 「 麻酔しなくても大丈夫なくらい小さいむし歯だろう 」と判断しての処置なのだと思います。
しかし、患者さまはさまざまです。。。

注射が苦手な方の場合は、削るのは多少我慢できても注射のチクッとする痛みには耐えられない方もいるでしょうし、逆に注射は全然平気だけど削る痛みには耐えられない方もいらっしゃると思います。

なので、当歯科医院では麻酔した方がいいかな?くらいのむし歯の大きさの場合は、患者さまに「 むし歯は、麻酔するかしないかギリギリの大きさくらいですがどうされますか? 」と。
その後に 「 患者さまによっては、麻酔の痛みの方が嫌な方もいらっしゃいますし、削る痛みの方が嫌な方もいらっしゃるので確認しています。。。」と。

迷っていらっしゃる方には「 そのまま削ってみて痛い場合は、麻酔しましょう 」と。

ちなみに歯ぐきの中の縁下歯石(えんかしせき)除去する場合は、当歯科医院では表面麻酔のみで処置しますが、歯科医院によっては注射の麻酔をするところ、まったく何もしないところなどなど・・・これも歯科医院の方針によって違うと思いますので、分からない場合(もしくは注射してほしい・ほしくないなどの希望ある場合)は、患者さまご自身からご希望をお伝えした方が歯科医師も分かりやすいと思います。

意外にあまり知られていませんが、ほとんどの場合は麻酔の点数は削る処置などの点数に含まれている場合が多いので、してもしなくても患者さまの負担金は変わらないのです。。。

歯科医院の麻酔は分かりにくいですから、何かご不明な点がありましたらいつでもお気軽に直接ご相談下さいね!