13.02.21, 21:51

保険治療の差し歯の変色

保険で作った “  差し歯  ”  の変色にお悩みの方は結構多くいらっしゃいます。

これは保険適用の差し歯は、プラスティックなどを主原料にしているため年月の経過とともに変色します。

それに対してセラミック製の被せものはほとんど変色しません。

というのもプラスティック製の器は年月が経つと変色しますが、普通のお茶碗(陶磁器)は変色しないのと同じなのです。

変色だけではなくすり減り具合やプラークの付着しやすさ、美しさ(自然に見える)などでも違いがあります。

なので、ホームページ症例写真でも分かるように保険内の被せものでも処置直後はどちらも同じようにできますが、数年後は明らかな差がでてきます。

なので、とりあえず保険の差し歯で数年後作り直すのを前提にするのと、初期費用はかかるけど長持ちする素材にするのとあなたはどちらを選びますか?

(※もちろんいずれも十分なお手入れは必要です^^)
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

13.02.18, 22:22

歯ブラシの工夫(毛先編)

歯ブラシに求められているのは

     「 歯と歯の間や歯肉のポケットなどの狭いところに届くことと清掃効率 」


そこで重要なのは、歯面や歯肉に接触する歯ブラシの毛先!

肉眼ではその差が分かりにくいのですが、拡大してみると実は様々な工夫がしてあるのです。

その中でどんな毛先が適しているのかは、お口の悩みやケアしたい部位、歯みがき習慣などによって異なります。

①. 『 ラウンド 』 タイプ

もっともよく見られる形状は、毛先を切断した際の切り口を丸くし、歯肉が痛まないように加工したこのタイプ。

この形状は清掃効率は高いのですが、毛先の細いものに比べて細部到達性はよくないという欠点が。


②. 『 極細 』 タイプ

このタイプは細部到達性に優れているため、歯肉ポケットをしっかり磨きたい歯周病が気になる人などに適しています。

ただし、清掃効率は低下するためしっくり時間をかけたブラッシングが大切に。

③. 『 研削 』 タイプ

最新技術により実現したのが、毛先3分の1を細くして表面に凹凸をつけたよくある山切りカットタイプ。

歯ブラシのこしをほとんど低下させることなく、細部到達性を高めます。

さらに歯みがき粉に配合されている薬効成分をしっかりとお口の隅々まで届けやすくするとともに、清掃効率も向上します。

短い時間でも効率よく汚れを取り除くことができるようになっています。

④. 『 球 』 タイプ

清掃効率が高く、かつ歯肉を傷つけにくく主に小さなお子さま向けのタイプ

歯肉に当たる感触が優しいので、痛みや不快感が少なく乳歯が生え始めた乳児の初めての歯ブラシとして歯みがきに慣れてもらうのにピッタリ!

一見同じように見える歯ブラシの毛先でも、実はさまざまな工夫がしてあるのですね^^


 ※ 今回は  

          『 花王 』 さん

が 「 日歯広報 」 に記載しているヘルスケア教室の記事を参考に記載しています。  
posted by 院長   歯にいい話(一般歯科)    

13.02.16, 23:53

ありがたき助っ人^^

先月中頃にスタッフ1人が県外に行くために退職してから1ヶ月。

何とか今までとほぼ同じペースで診療していて疲れがたまってきていた先週に以前勤めていたスタッフからTELの着信あり。

1年半近く前にご主人の宮崎市への仕事の移動の都合で退職されていたスタッフで、この前都城に戻ってきたとのことで是非また一緒に働きたいと思っていたスタッフからでした。

それで自分の思いも伝えて、今週から復職!^^

本当に1週間また一緒に仕事して感謝!でした。

やはり以前勤めていたので、勘が戻るのも早くいいペースで働くことができました。

お子さんがまだ小さいため今回はパートでの勤務になりますが、本当に  

          ありがたき助っ人   

誕生です!
posted by 院長   院長のいろいろ。。。    

13.02.15, 20:22

「 why? 」と「 what if...? 」

今、歯科に必要なのは 「 why? 」 と 「 what if...? 」

患者様が歯科医院に行かないのは、医院とのコミュニケーションに 「 why? 」 がないからというもの。

          「 なぜ、メインテナンスを受けなければならないのか? 」

という歯科医院からの説明が患者さまに伝わっていない!

“ むし歯と歯周病はバイオフィルム感染症で、バイオフィルムはセルフケアだけでは除去できない ”

          このシンプルな情報が共有されていないということ。

 もうひとつの理由は、「 what if...? 」 がないから。

     「 歯科医院でのメインテナンスを受けると、どういう未来になれるのか? 」

という歯科医院からの提案がなし!

 予防の先に、どんな幸せがあるのか? たとえば、健康な歯があれば、

・ 笑顔に自信が持てる。

・ 若々しくいられる。

・ 心配なく旅行に行ける。

・ 異性にもてる。

・ 友達と思う存分おしゃべりができる。

などその患者さんによって、さまざまな価値があると思われます。
 
この価値がわかることで、患者さんの頭の中に

          「 歯があることによる新しい人生のシナリオ 」

が描かれるのです。

それは年齢層、性別などによってさまざま違いはあると思いますが

 『 痛くなったから行くのではなく、健康であり続けて幸せな人生を送るために行く 』

こういうような歯科医院受診の動機は、

          「 why? 」  と  「 what if...? 」

をコミュニケーションすることから始まるのでは??? ^^

( ※ 今日の内容は 『 株式会社 オーラルケア 』 さんのメルマガを参考にして記載しています。)
posted by 院長   歯にいい話(一般歯科)    

13.02.13, 19:14

歯医者の治療期間はなぜ長い?

一般的に

          “ 歯医者さんて治療期間は長いもの ”  

って思っているでしょう?

これにはきちんとした理由があるのです。

何もかもがって訳ではないのです。

長くなる場合は決まって 

          『 歯の根の治療 』

                              をしている場合なのです。

これには

     1. むし歯が大きく神経までむし歯が到達している場合

     2. 一度根の治療をして再度根の先が感染して化膿している場合

の2通りありますが、いずれの場合でも具体的な治療手順としては

①. むし歯の部分や根の先に膿がたまっているため詰めものや被せものを除去

②. 神経の除去や一度根の中につめている薬剤の除去

と、ここまではそんなに回数はかからないのですが問題はここからです。

③. 治療器具を使用して根管をきれいにし薬剤で洗浄して仮のフタをする

※ 状態が悪ければこの治療を繰り返す

④. 状態がよければ薬剤をつめて密閉

⑤. 歯の形を整え詰めものや被せものをする

という手順の中でも③の過程が問題なのです。

神経が通っている管は小さく、細く、曲がっていたりするため管の先端までは直視できないので非常に難しいのです。

アメリカなどの歯科ではこの根管治療のみの専門医がいて、1本の根の治療するのに何十万円とかかる場合もあります。

(日本でも自費診療のみしている歯科ではそれくらい負担金必要です!)

保険診療では、ちなみに③の過程の処置の負担金はは200~300円程度(根管の数によって変わります)なのです。

それくらい軽視されているのですが、家と同じでいくら外観が立派でかっこよく見栄えがよくても基礎がしっかりしていないと崩壊します。

歯もそれと同じように、いくら保険外の白い綺麗な歯を被せても、この根管治療がしっかりできていないとせっかく入れた被せものを削って外さなければならず、何回も再治療しなければならないのです。

なので、痛みがとれたからといって、また治療期間が長いからといって根の治療を途中で中断したりすると場合によっては抜歯にいたる場合もあります。

治療期間が長くても、とても大事な治療なので痛みや違和感がとれても最後までしっかり治療をうけましょう!

また一番は歯の神経を抜かなくてすむように(根の治療をしなくてすむように)、定期的な歯科健診を受けましょう!^^
posted by 院長   歯にいい話(一般歯科)    

13.02.11, 20:09

5S   ~整理整頓~

img13020005_1 img13020005_2 技工室で増えていく患者さまの模型の整理と院長室の本の整理。

今までは、患者さまの模型は今治療中の方のものは見やすいように150cmのテーブルの上に整理して置いていて、それ以前のものは3年間の保管義務もあるので倉庫に置いていました。

最近は診療室に置くもの、技工室に置くものも含めて動線を第一に収納するように考えています。

そうすると、整理整頓もやりやすいのです。

それで、模型はすべてこの棚に!

この棚は80cmx40cmx180cmのスチール棚で白が珍しいのと、

          『 ニシムタ 』 さんで2480円!

の広告の品にあったので即買いして組み立てたものです。

また棚にある整理用の3段棚は

          『 二トリ 』 さんで1つ700円程度!

見た目もスッキリで大満足です。

また2枚目の画像は院長室の本棚が壊れたのでネットで購入したもの。

中には本もたくさん収納しているのですが、扉が9枚ついているので、こちらもスッキリ!

いい気分転換になった一日でした。^^
posted by 院長   院内のお気に入り!    

13.02.08, 21:55

小さな治療での審美的改善^^

歯科医院には、痛い患者さまだけではなく

          『 歯をきれいにしたい 』

という要望の患者さまも来院されます。

また、その要望の中でも

 「 口を大きく開けて笑えるように、芸能人の方のように口元全体を完璧にしたい! 」

 「 黒ずんで見える八重歯だけを白くしたい 」

などそれぞれが異なる事情があるため、一人一人の求めていらっしゃるものも違うのは当然のことだと思います。

歯の悩みも、それを美しく改善することもさまざまな人生の大切なひとこまなので。。。

そんな中、最近目立って増えている
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

13.02.05, 23:23

子供の時期の食の知識

子供の時期から覚えておくとよい食の知識としては、

          “   ゆっくりとよく噛んで食べる習慣  ”

8020を実現するためには、子供の頃からの

          『 よく噛んで食べる習慣 』

                              が大切です。

ゆっくりとよく噛むことによって、顎や歯ぐきが鍛えられ丈夫になります。

まただ液の分泌がよくなり、口の中の病気も防ぎ消化も助けます。

他にも食事量が少なくても満足感が得られ、生活習慣病の中でも肥満や糖尿病の予防が可能となります。

噛む8大効用としては

①. 肥満を防ぐ

②. 味覚の発達を促す

③. 発音をはっきりとさせる

④. 脳の働きを活発にする

⑤. 歯の病気を防ぎ口臭を少なくする

⑥. がんを防ぐ

⑦. 胃腸の働きを促進する

⑧. 全身の体力向上とストレス解消



子供の早食いは小児肥満の原因となり、大人になってからの生活習慣病につながることにもなります。

子供のころからしっかり噛んでゆっくり食べる週間を身につけましょう。
posted by 院長   歯にいい話(小児歯科)    

13.02.03, 22:24

またまた福岡へ!

先週末はセミナー受講のためまたまた福岡へ。

なぜかその年で頻繁にセミナーに行く県が違っていたりする。
不思議な感じだが、

          今年は     『 福岡 』

土曜日診療後に高速バスで。。。

日曜日は朝から雪が降りしきる中

午前中は歯科とは関係ない自己啓発のセミナー受講し、午後からは歯科医院専門のホームページ活用のセミナー受講。

自分の中では、ホームページは自分の考え方や歯科に関する情報発信の手段としての使い方。

開業以来少しずつ改善しながら、また情報を増やしながらコツコツと。

自分の医院では広告費としていえるのは、このサーバー維持管理料のみで他はまったく不要との自分の考え方から何もしていません。

今日のセミナー受講して患者さまの求める情報や読みやすいような工夫はとても考えさせられる内容でした。

が、そこの会社へ新しくホームページをつくりかえるのと管理維持を移行するのに莫大な費用がかかることも分かりました。

そこは院長1人1人の考え方で、そこへ費用対効果を見い出すところもあると思います。

ただ自分の考え方は、今の制作会社と相談して今回学んだノウハウを自分のできる範囲で改善していこう、というものです。

いろいろな情報(歯科の技術なども含めて)を知るにはセミナー受講もいいのですが、貴重な時間も使うのでいろいろ吟味しながら受講も考えます。

また、受講後も自分の考え方や医院の現状にに合わないものはそぎ落としていきながら日々勉強していこうと考えた福岡行きでした。(^。^)

13.02.01, 21:32

最近の反省。。。。

最近は少し疲れ気味

今年の目標でかかげた

           『  睡眠を充分にとる  』

がまったく達成できていないから。。。

それも分かっているんだけどうまくいかない。

          “   時間も有効に使えていない  ”

これも分かっているのだけれど実践できていないこと!

この2つを少しずつでも達成できたら人間的にも成長できるような???

時々自分がイヤになるときもある、今日この頃。。。

最近弱気になっている自分がいるのが分かるけど、年齢とともに周りに合わせていくことも大事なのだと思う。

44才になっても  『  感謝  』  を伝えることは難しい
posted by 院長   院長のいろいろ。。。    
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