09.12.14, 10:04

日々、勉強 2!

この前の週末は土曜日にNMG宮崎というスタディグループの総論的なセミナーが午後3時からあり、午後の診療を休診してまでも是非受けたいセミナー!ということで申し込んだものです。

講師の1人は、鹿児島大学の先輩でもあり宮崎市内でご開業されている 大西先生 で、以前に都城のスタディグループのMDAでもお話しされてことがあり、興味を持っていた先生でした。

この日は総論的な内容で、歯科治療を行うときの修復治療(削ったり、詰めたりする治療)の基本なのですが、正しい診断をした上で、機能的なだけでなく、審美的・生物学的にも考慮してさらに全体の力のバランス(噛み合わせ)も考慮することの大切さを学び、初心に帰ったような気分へ!

結構少数の7~8人ですが、大多数は30代前半で若い!先生が多く、その後の懇親会(いわゆる飲みながらワイワイと歯について語るのを講師の先生方も含めて)のときも、日々の診療で疑問に思っていることなどを話すうちにアッという間に5時間近く語り合っていました^^

このNMG宮崎の会は来年早々にも2~3ヶ月に1回のペースで勉強会を行う予定なので楽しみです。

さて、次の日は都城の永井先生が主宰の霧島会というスタディグループ(開業直前の3年前に受講!)のOBで構成する霧島倶楽部というスタディグループのメンバーの症例発表が歯科医師会館であったので泊まりだったのですが、この日の直前までマラソン大会の影響でホテルもなかなかとれず。。。

なんとか懇親会直前にとれたホテルは歯科医師会館まで車で5分くらいの距離の場所だったので、10時からにそなえて念のため9時半ごろ出発すると、なんと交通規制(~例のマラソンの影響で~)で完全に渋滞!!

で結果11時に到着!(なんと5分のところが、1時間半!)

ただ、苦労して到着しただけあって先生方の症例発表もとても素晴らしく(レベルが高い次元での話し)、ついていくのが精一杯ですが、またまた頑張る元気をもらった週末でした^^

いつの日か先生方にも追いつけるように。。。
posted by 院長   院長のいろいろ。。。    

09.12.11, 21:28

ドライマウスって?

最近、よく聞かれるようになった

“ ドライマウス ”  “ ドライアイ ”

これは、複合的ないろいろな要因

(老化・ストレス・薬剤の副作用・シェーグレン症候群、筋力低下など)

から引き起こされるケースが多いです。

ここ数年は、中高年の女性を中心に患者さまの数が急増しています。

なかでもある調査によると、半数近くの方が症状を自覚していて、QOL(生活の質)の著しい低下だけではなく、放置しておくとさまざまな感染症の引き金にもなるといわれています。

この中でも多いのが、いわゆる

「 ストレス性ドライマウス 」

で、緊張したり強いストレスを受けるなどして交感神経優位になると、だ液の分泌が抑制され、お口の乾燥やねばつきが起こるといわれています。

そのためドライマウスを気にするあまり、それがストレスとなり、さらに症状が悪化する場合も多くみられます。

これまでは、こういった『 ストレス性ドライマウス 』には主に投薬による対処法が多かったのですが、最近は認知行動療法の概念をとりいれて ストレスコントロール によって改善することが、手段として注目されてきています。
posted by 院長   歯にいい話(一般歯科)    

09.12.09, 00:00

日々、勉強!

先週の日曜日は県の歯科医師会館で朝から、歯科医師会のセミナー(8020運動推進特別事業 医療連携ネットワーク事業 地域歯科医療連携センターおよび窓口ネットワーク研修事業 平成21年度 アドバンスコース という長~い名前のセミナー)がありました。

これは去年、障害者歯科セミナーを受けていたので、今年は都城・北諸県郡歯科医師会からの4人に選ばれて晴れて受講!

この日は奥さんと子どもたちは鹿児島に宝塚を観に行っていて

( 娘たちのバレエ教室出身の方がいらっしゃるということで、楽屋にも行って一緒に写真もとってもらっていました!)

車を使っていたので、いつものごとくJR(朝7時46分都城発)で宮崎駅まで行って、そこから徒歩でゆっくり歯科医師会館へ。。。(20分くらい?)

最近は自転車がパンクしてから1年以上は通勤も“ 徒歩 ”なので、歩くのも苦でなくなりましたが、以前はほんの目の前の所へも車で平気で行っていましたので、慣れなのでしょうね?^^

ところで、セミナーのテーマは

「 今後の地域医療連携における歯科の役割について 」

「 摂食嚥下障害の検査、評価、訓練治療などについて 」

というもので、簡単にいうと、

今からの高齢化社会が進む中で、重症化した患者さまが多くなることが予想されます。
そこで、“ 食べる、飲み込む ”ということは口の中の状態・口に関する機能・食べるときの状況・周囲の環境・栄養状態・体力・意欲など多くのことに影響されるため、どこに問題があるのかを見つけ出して改善していくことで誤嚥などを回避しつつQOLの低下も防止していくことを目標としていく

というものです。(簡単にいってない???)

今の診療体系では、訪問診療などは現在行っていないのですが、今からは必然的に行うようになるときが来ることに備えての今回の受講です。

今週も土曜・日曜と別々のセミナーがあり、来年は半年くらいをかけての矯正ともう1つのセミナーも受講予定にしていて、単発で1ヶ月に1~2回のセミナーも受講する予定です。

セミナーで受けた知識を日々の診療にも還元できるように、少しずつでも進歩していきたいと考えています。
posted by 院長   院長のいろいろ。。。    
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