09.10.31, 23:58

~グリーン~

img09100006_1 img09100006_2 img09100006_3       
 医院内にはたくさんのグリーン(植物)が置いていますが、

その中でもユニット(診療用チェア)とユニットの間のパーテーションに置いてある小さい観葉植物も最近変えました。

~それぞれ高さ20cmくらいでかわいい感じ~

今日は、これ以外でもキッズルームのパキラやカウンセリングコーナーのエバーフレッシュ、待合室のストレリチアノンリーフ、モンステラも剪定して形を整えました。

患者さまからの

“ どんな世話をすれば、植物がこんなに元気なんですか?”

とか

“ この植物はどこで買われたのですか? ”

という質問もよくあります。

(グリーン以外でも院内スリッパやひざ掛けなども購入先をよく尋ねられます^^)

ごくごく普通に暑い時期は午後休診の水曜日と診療が夕方早く終了する土曜日にたっぷりお水をあげるだけですが。。。

今からは少しお水も控えめに。

たったこれだけですが、外の花壇のワイヤープランツなども元気!です。

しいて言えば植物を好きという気持ちが強いこと?

外のスロープ前の鉢のコリウスも1番大好きな常緑樹のシマトネリコにこの前の水曜日に変えました。

(今までのコリウスは患者さまから1ヶ月前に予約が入って、植え替える際にはいただきたい、とのことだったので、この前お電話して月曜日に取りに来られるとのことでした!。。。)

シマトネリコは中庭に追加で植えたかったのですが、高さが10m以上になる可能性があるということで、鉢植えにしました。

中庭には20cmくらいの小さいトネリコを院長室前に植えました。今から少しずつ大きくなるのが楽しみです。
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09.10.19, 20:17

祝!優勝!

img09100005_1 昨日、九州歯科医学大会(歯科医師会の大会です)の剣道部門が大分の別府であり、団体で宮崎県チームが2連覇!

まあ、大分まではJRで片道4時間半程度でグッタリで、前日もチームの皆と食事、2次会などで夜も遅かったですが。。。

個人戦は、昨年はベスト8で同じ宮崎チームのキャプテンに負け、今年こそはと張り切っていたのですが、組み合わせで1回戦で優勝者の選手にあたり負けてしまい。。。残念!

今年の団体戦は、予選もすんなり勝ち上がり、決勝トーナメント1回戦でも接戦まではいかなかったのですが、さすがに決勝戦では、昨年と同じ対戦で熊本Aチームとあたり、大将戦の接戦をものにして優勝!しました。

昨年は18年ぶりの優勝でしたが、今年はなんなく2連覇達成!

自分は去年、15年ぶりくらいに剣道再開したのに、今年の方が明らかに昨年より動きが鈍い(重い?)感じが自分でも分かりました。

これは、大好きなコーラと不規則な生活の結果に違いない!

これからは、もう来年に向けて生活も規則正しく(コーラ断ちも)して大会に臨む覚悟です。

まだまだ精進が足りないので、剣道部の練習だけでなく、都城の道場にも通おうか、思案中です。^^

まずは、うれしさついでの結果報告でした!
posted by 院長   院長のいろいろ。。。    

09.10.15, 20:53

医院見学

昨日は太鼓の練習も休みだったので(今日ありました!)、昼の診療後に、清武で開業している  

“ こくぼ歯科 ”さん

へ医院見学に行ってきました。

実は今度の土曜日に宮崎で、こくぼ先生(鹿児島大学の先輩にもなります)のセミナーがある予定だったのですが、九地連の剣道大会が大分であるため出席できないことをお伝えすると、歯科材料店の方がセッティングして下さいました。

まず、医院に到着して午後の症例検討会を見学してスタッフの方々の意識が高いのにも感心しましたが、院長の患者様に対する考えが十分伝わっているのが感じられました。

1つのことにとらわれずに、いろんな角度から原因などを考慮しての治療計画立案には、自分の考え方とも一致するところです。(特にいろんな症状での力のバランス、噛み合わせの影響など・・・)

そのために先生はCT(3D、立体的なレントゲン)やマイクロスコープ(歯科治療用の顕微鏡)も導入されているので、それの見学が今回の大きな目的でした。

例えば、歯周病などで骨が失われている部位の確認や、親知らずの立体的な位置関係などでのCTの情報量の多さに驚きました。これにより、確実な確信の下に診療できるのだろうということも容易に考えられます。

その後のマイクロスコープ(最近TVなどでも話題になっていますが・・・)でも、自分の中では自分が使用しているルーペ(拡大鏡)とそんなに見え方には変わらないだろう、と思っていました。

ところが、実際は同じ倍率でも見え方に雲泥の差があり、これを使用することにより、自分の診療にも妥協できなくなるのが予想できます。

これで見ると、詰め物と歯との境目や、被せものなどのセメント(接着剤)の残りなどが、肉眼ではきれいにみえても不十分なのが発見できるからです。

間違いなく、患者様のためになり診療の質自体が上がります。

両方ともに高額な機材なので、開業して2年半の自分には、いますぐ導入というわけにはいきませんが、最新のものをセミナーだけでなく実体験できたことは感謝です。

それ以外でも、先生が増築された部分や内装、スペースなどこれからの自分が考えていくことの参考にもなりました。

この昨日の体験をもとにさらに日々精進していきます^^
posted by 院長   院長のいろいろ。。。    

09.10.07, 13:45

歯を抜いてからのブリッジって?

大切な歯をいろいろな理由で抜歯しないといけなくなったときに、その後の補い方として

1.ブリッジ

2.部分床義歯(ぶぶんしょうぎし、小さい入れ歯)

3.インプラント

のどれがいいのか?という説明が歯科医院であると思います。

1.2.は健康保険の範囲内での処置、3.は自費での処置と
費用からは大きく2つに分かれます。

今回はこの中の “ ブリッジ ”について書きます。

ブリッジとは、失った歯の隣りの歯を土台にして、被せものとダミーの歯を連結して作ってある補綴物(ほてつぶつ)をかぶせてガッチリと固定する治療法です。

ちょうど、橋脚に支えられて架かっている橋と同じような構造なので、 “ ブリッジ(橋) ”とよばれています。

この橋脚の役割をしている歯を 「 支台歯(しだいし) 」とよんでいますが、患者さまの歯を削った土台部分で、噛む力を受け止めて連結したクラウンとダミーを支えるという、大変重要な役割を果たしています。

この支台歯が歯周病になって動いてしまうと、噛む力に耐える十分な強度がなくなります。

失ってしまった歯の役割を補っておいしく食べる機能を果たすには、ブリッジがお口の中でグラグラしてしまっては困ります。

なかでも奥歯には、数十キログラムにも及ぶ力がかかりますので、耐久性抜きにはブリッジ治療はできません。

そこで、

①.失った歯の種類(生えていた場所)

②.歯を失った原因

③.これまでの治療経過

④.失った歯とその周りの状況

⑤.患者さまの希望

などをもとにして、より良い予後のために総合的に診査・診断を行います。

ブリッジの支台歯は、たとえば今まで3本の歯で受け止めていた力を真ん中の歯が失われることによって、2本の“ 支台歯 ”が分担して支えていかなければならないのです。

「 ブリッジの治療 」というと、ついクラウン(被せもの)やダミー部の形や色など、いわゆる “ うわもの ”に目がいってしまいますが、実際はそれらを支える縁の下の力持ちの存在の “ 支台歯 ”がもっとも重要なのです。

    「  ブリッジはどれくらいもちますか?  」

という質問がよくありますが、快適に長くお使いいただくためには、“ 支台歯 ” の健康がカギとなります。

つまり、治療した(削った)歯は、健康な歯よりもむし歯に再度なったりする危険度もアップします。なので、今まで以上のお手入れが重要になるのはいうまでもありません。

こたえは、    「 お手入れ次第  」  なのです。

また被せていたりすると、外は被せものの形が変化しないので、自分だけでは、中の状況が分かりにくくなります。

歯科医院での定期的な健診を受けることにより、間違いなく、詰めものや被せものは、長く持つようになるということはいえます。      
posted by 院長   歯にいい話(一般歯科)    

09.10.05, 23:51

看板は…

歯医者さんの看板って結構目立つものが多いです。

あと、病院と同じように夜にも照明が点いていたりして。。。
患者さまに分かりやすいようになど。

これっていろんな考えがあると思います。

対照的に当医院の看板は開業当初2ヶ月くらいはありませんでした。(英語での Heart Dental Clinic 表記が外壁にあるのみでした!)

すると、ご近所の年配の方から

“ ここは歯医者って分からん! ”

ということを言われましたので、せめて歯科ということは分かるようにしようということで、看板を製作依頼しました。

そのときも近くの “ 読売新聞さん ”、 “天神カフェさん” の看板の邪魔をしないように(また歩行者の方や車の方が目に付きやすいようにということも)考慮して、低い位置に設置しました。

通常、「 ~歯科 」と大きく表示してありますが、自分は先程も書きましたように、ここが歯医者なんだということだけは伝えられるようにということで診療科目の表記を一番大きくして「 歯科・小児歯科・矯正歯科 」と標榜しました。

医院名の

   Heart Dental Clinic ハートデンタルクリニック

は、ごくごく小さく表記しました。

これも自分の考えです。

ただやみくもに大きく表示するのは簡単なことで、いろんな方に分かりやすいというのはあると思いますが。。。

当医院は広告として利用しているのは、このホームページのみです。電柱広告や看板での誘導の道案内も一切行っていません。

不親切ととらえられるかもしれませんが、こちらの診療方針や診療理念などに賛同いただいたり、口コミでご紹介いただいたりした方だと診療にもスムーズに入りやすいというのが目的です。

やみくもに飛び込みで痛いので診て下さい、という方ももちろん予約外でも痛みを取り除く処置をいたしますが、そういう方の場合は多くが痛みがなくなったり、仮歯が入ったりすると治療中断になりますので、予約でもキャンセルやブロークン(連絡なしのキャンセル)になります。

すると、1日の診療計画が乱れて他のご予約の方方にご迷惑をお掛けしてしまいます。

患者さまの立場として、お仕事などがあるのでキャンセルになるのは仕方ないのですが、それが何回も続く場合が多いです。

患者さまには、

  “ こちらの治療することに対しての知る権利 ”

がありますが、それとともに

  “ 治療に対して協力する義務 ”

もあると思います。予約制がいいという患者さまもいれば、自分の都合のいいとき(予約しないで)に行きたい、という患者さまもいらっしゃいます。

そこはご自身にあった歯科医院を選択すればいいと思います。

なので、当医院の場合は治療範囲(今痛んでいる所だけ、悪い所は全部)や治療期間(できるだけ短期間でしたい、期間はながくなっても1回の治療時間は短く)などはできるだけ要望にお応えできるようにしていきます。

その代わり、

「 予約は出来る限り守ってほしい 」

ということです。

予約通りに来院されて、治療が全部終了して定期健診に入ると次回からの治療回数も少なく、痛い処置も殆どなくなります。

ただ、治療中断を繰り返す場合は痛くなくなると中断して、また痛くなってからだと治療回数も多く、治療費用も大きく、毎回痛い処置、という悪循環になります。

少し難しいお話をしてきましたが、当医院の診療理念、方針をご理解いただきご協力よろしくお願いいたします。
posted by 院長   院長のいろいろ。。。    

09.10.03, 02:57

詰め物・被せ物が入らないときは。。。

歯医者さんで、この前型を採ったので

 “ 今日は詰め物や被せ物が入る日 ”

っていう場合に、歯医者さんで予定と違う場合(今日はセットしてくれなかった)ってあると思います。

この場合に患者さまの立場としてはどう考えるのでしょうか?

まず、原因としてはいろいろなことが考えられます。

1.歯型を採るときのエラー

2.石こうという模型をつくる材料を歯型に流すときのエラー

3.模型上で詰め物、被せ物を製作するときのエラー

などで入らない場合などです。このエラーが調整の範囲内であれば、セット時に入る場合がほとんどです。

ただ、やはりわずかな頻度で、このままセットすると詰め物や被せ物とのすき間が大きくなり、2次的にむし歯になりやすくなることが考えられる場合は、当医院では現状を説明します。

 “ 模型上ではこのようにピッタリなのですが、お口の中で合わせると、ほんの少しのすき間ですが、2次的にむし歯になる可能性がありますので、申し訳ないですが、再度型を採って仮のふたをして、次回セットしていきます ”

・・・と。

ただ、この場合でも患者さまは

  ここは下手なんだ~

と感じられる方もいらっしゃると思います。

それは確かにエラーがあり、患者さまにご迷惑がかかっているのですが、患者さまのことを考えてのこの現状での最善の処置として行っています。

少しのすき間くらいならセットしてしまえば分からないからいいか、という考えが自分として最も嫌なことなので。。。

少しでも自分の考えが伝わっていただけるとありがたいです。
posted by 院長   歯にいい話(一般歯科)    
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