08.07.22, 20:54

キシリトールでの予防は???

むしば予防ってきくと、なんだか難しいような気がしませんか?

もちろん、毎日の歯磨きや間食での砂糖の摂りかたなどストイックなものが多いですよね!

ただ、キシリトールは家事をしながらでも楽に摂る事はできますので、最小限の努力で最大の効果もあります。

以前の研究で発表されたものに、

“妊婦さんが毎日4回以上キシリトール100%ガムを摂ると生まれてくる赤ちゃんへのむし歯菌感染予防の効果は高い”

という発表もあります。

また、最近の発表では

“13ヶ月間キシリトールガムを摂り続けた後中断しても、その後の15ヶ月間は効果が持続する”

というものもありました。

つまり、赤ちゃんへのむし歯菌の感染経路としてスプーンの共用や食べものの口移し、キスなどもよく言われていますが、お母さんが予防を頑張っても、お父さんだって、お子さんには愛情表現でチュッとしたい、おじいちゃん・おばあちゃんも同じスプーンでご飯を食べさせたいと思うはずです。

それを 「あげないで!!」 なんていえば

人間関係もギクシャクしてしまうのでは???

それで、感染経路を完全にシャットアウトすることは物理的に難しいですが、キシリトールを上手に活用して、悪玉ミュータンス菌を移してもいい善玉ミュータンス菌にしちゃえば、

「あれもこれも大丈夫ですよ^^」

と発想転換できると思います。

そうすると、自分だけでなく大切な人もむし歯菌から守ることができるので、妊婦さんにとっても家族にとっても無理せず周囲をハッピーにできる最適な予防法だと思います。

摂取の仕方で分からないことなどは、医院内で遠慮せずにご相談下さいね^^
posted by 院長   歯にいい話(予防歯科)    

08.07.22, 14:19

川遊び!

img08070004_1 img08070004_2 img08070004_3 昨日は奥さんの弟が、学校の先生をしていて、

霧島市の山村留学生を受け入れることで有名な

   永水(ながみず)小学校・・・全校児童で30人くらい

でのキャンプの一環の

“ 川遊び ”

に校長先生の計らいでうちの家族も参加してきました。

3年くらい前にも参加したことがあり、その時には次女は幼稚園生で実家に1人で帰省していたので、長女と3人で参加しました。

今回は家族4人での初参加です^^

1年に1回くらいは、さかなつかみなどで三股町の長田にある

  “ しゃくなげの森 ”さん

でヤマメをつかんだ後に塩焼きなどでいただくのが恒例になっています。

今年は、この国分の川で、父兄の方のご協力などもあり、ニジマスを放流して低学年と高学年に分けて自由につかませたりして川遊びをしました。

うちの子も、最初はなかなかヌルヌルする感触とかが苦手なようでしたが、あとからになって魚が弱ってくると、元気いっぱいにつかんでいました。

この川には、後から食べるようにとスイカやトマトも冷やしていました(画像2参照!)

だいたい2時間くらいして少し疲れた頃に、父兄の方方がそのニジマスを塩焼きにしていただいて、おいしいおにぎりや漬物と一緒に振舞っていただき、自分はおにぎりも3個、ニジマスも3匹とお腹一杯になるまで食べて、そのあとは冷やしていた、スイカ、トマトもおいしく頂きました。

その後で、その弟の家に遊びに行き、長女(生後10ヶ月)と一緒に楽しい時間を過ごしました。

皆でDVDを観たり、ピザを6枚それぞれにトッピングして手作りしたりと過ごし、帰り着いたら10時でしたが、本当に充実した休日でした。

その前の日も知り合いの方のバレエの発表会がホールであったので、家族4人で歩いて観に行きました。

なかなかいつもが子供たちと一緒に過ごす時間が少ないため、せめて夏休みくらいは!!っと張り切っていますが、長女は4年生なので、少しずつ父離れして寂しいこのごろです。
posted by 院長   院長のいろいろ。。。    

08.07.20, 08:54

フッ素入りの歯磨き粉ってどう?

またまた久しぶりになりすいません^^

以前からの続きで今回は  

“ フッ化物配合歯磨剤 ”   についてです。

簡単に言うと、タイトル通り

“ フッ素入りの歯磨き粉 ”  です。

これを使っての予防は、いつもの歯磨きに追加するだけで簡単に実行できる方法ですが、使用方法によってはほとんど効果を発揮しないこともあります。

まず、見分け方としては歯磨き粉の裏面などに記載されている成分表を見て、薬用成分の欄に

    「フッ化ナトリウム」

    「モノフルオロリン酸ナトリウム」

    「フッ化第一スズ」

のいずれかが表示してあれば、フッ化物配合歯磨剤です。

普通の基本成分によるプラーク除去効果は、むし歯予防にもちろんつながります。ただ、フッ化物にはそれだけでなく

“ 耐酸性の向上 (むし歯になりにくくする) ” や 

“ 再石灰化の促進 (ごく初期のむし歯の表面を治す)”

という効果があります。

また、これら3つのフッ化物自体の効果は3つの製剤で大差はないといわれています。

で、これらの濃度について日本では、歯磨き粉のフッ化物の配合上限は1000ppmとなっています。

歯科で取り扱いの商品ではこの上限に近い900ppm近い濃度で、きちんと商品自体にも記載されていますが、一般に市販されている歯磨き粉は、ほとんど記載されていないのが現状です。

できれば歯科医院で相談されてみるのがいいと思います。

次に、フッ化物配合歯磨剤の正しい使い方で、フッ化物の効果をより発揮させるには、

1.使用する歯磨剤の量

・・・1回に使用する適量の目安は、製剤や年齢により異なりますが約1g(約1cm)
   
2.ブラッシング後の洗口方法

・・・① 10~15mlの水を口に含む
・・・② 5秒間程度うがいをする
・・・③ うがいは1回だけとする
・・・④ 1~2時間程度は飲食をしない

ということが重要になります。

最後に今までのさまざまなフッ化物応用を組み合わせて実施した場合での安全性についてです。

フッ化物においては、急性毒性と慢性毒性が懸念されていますが、慢性毒性は過剰量のフッ化物を長期間摂取した場合に発症します。

日本では全身的応用(水道水へのフッ化物添加など)が行われていため、発症する可能性は極めて低いと考えられますので、フッ化物の局所応用を組み合わせた場合でも、それぞれの用法・用量を守って使用する限り問題ありません。

急性毒性においても同様に問題ありません。

それよりも、局所応用を上手に組み合わせて実施することにより、さらにむし歯予防の効果が期待できます。

当クリニックでも多くの予防関連商品を取り扱っていて、ホームページの予防のページにカタログと説明、価格も記載していますが、購入の際には、こちらからさらに説明させていただいています。

いろいろご相談下さい!^^
posted by 院長   歯にいい話(予防歯科)    

08.07.07, 22:14

日曜日

先週の日曜日は鹿児島に行って、吉野の菖蒲学園の「工房しょうぶ」のギャラリーに行ってました。

ここは障害者福祉施設で、木工、陶芸、染色、織物、刺繍、和紙、パン、園芸などの作業所で製作されたものを販売などしていて、鹿児島にいた10年以上前からよく行っています。

ときどきここの方方とお話する機会もあり、この前もお昼前にゆっくり話しをして素直で純粋な心を感じました。

いつも6月と10月に文化祭のような感じで販売などあり、陶器などの素朴なデザインものをよく探していた頃で懐かしい感じ。

最近は子供たちの運動会と重なったりでなかなか行けずじまい。

もうそのころと比べると中庭などもだいぶ変わりましたが、相変わらず、ここだけは時間がゆっくり流れるような感じで。。。ここちいい



という訳で、今週も心地いい場所を求めて。。。

昨日は午前中は歯科医師会館で

“ 糖尿病と歯周病 ”

の講習会があったため、その後で奥さんと娘と合流してまずは
ランチに行ったのが

金御岳の麓にあって自然に囲まれた癒しの喫茶店の

“  アップクリエイト  ”さん

ここのハンバーグが大好きで、4人とも

チーズハンバーグセット  を食べました!!

いつもはとても1人分は食べられない小2の娘も1人分平らげていました。

あの鹿児島の喜入の“ ハッピーポイント ”さんの

炭焼きハンバーグを思い出すような柔らかさ。。。

で、また自然のなかでクーラーもなく、窓を開けた状態で自然の風の心地よさの中で大満足でした。


で、その後は小4の娘のカットに吉尾にある

“  ヘアメイクボンテ・ポケ  ” さんへ

ここは知り合いの方が行っていて、美容院らしくない癒しの空間(古民家の感じで梁があるつくりで、縁側もあり、またまた心地いい)でめちゃめちゃ気に入りました。

このまえ奥さんも行って、今日はカットは長女1人だったのですが家族4人で行ってきました。

あいにく店長さんがお休みでしたが。。。

今度は是非店長さんとも、この造りについて語ってみたい気が
(芯のあるポリシーが感じられるので)沸きました。



う~ん、最近は日曜日は癒しを求めて、あちこちへ。。。

ただ、今度の週末は土曜日が、

鹿児島大学出身で宮崎在住の歯医者さんの集まりの

“ 北辰会 ”

の社会保険請求研修会、総会、懇親会、が診療後の夕方から宮崎市内であり、

翌日曜日も宮崎市内の歯科福祉センターで障害者歯科医師の講習会があるので相変わらず時間が欲しいこのごろで。。。

それだけ日常がせわしい感じなのかな~とふと感じた週末でした。

このハートデンタルクリニックも何とかリラックスできる空間を目指しているので

みなさんも、ちょっと覗いてみては???
posted by 院長   院長のいろいろ。。。    

08.07.04, 15:38

最近のママ患者さん事情

最近というか、今までブログでも妊娠中の方などの来院が多いことについて書いてきましたが、開業して1年3ヶ月くらいになったので、その方たちが出産されて、また来院されています。

それで、まだ赤ちゃんが小さいので。。。という理由でなかなか預ける場所がなかったり、ご主人の休みに合わせてご予約とられたりとなかなか大変なようでした。

それで、ここの医院内の建物は玄関以外はバリアフリーの設計なので、半個室ということもあり、最近では

お子様が心配なママにはユニット(診療台のチェア)横までベビーカーを持ってきていただいて診療しています。

お子様がおっぱいの時間で少し泣く場合などは、

その場で授乳していただいたり、

眠くて泣く場合にはスタッフが寝かしつけたり、

またまた器用なお母様は診療されながらも、足でベビーカーを揺らしながら寝かしつけたり

など身近にいる分、安心できるようです。

それで、お預けになって1人で来院されるママ患者さまには、こちらの方からも、

“ 試しにベビーカーで連れてきてみてはどうですか? ”

などと提案しています。

お子様が小さいという理由で歯医者に行くのはちょっと。。。
などとためらっているママさんも、ご自分の時間を作ってみるのはどうですか?

小さいお子様も、下は8ヶ月くらい(下の乳歯の前歯がでてきた頃)から、歯磨きの仕方や指しゃぶりなどのご相談に来られる方もいらっしゃいますので、お子様も歯科医院の雰囲気になれるという点ではいいと思いますので是非ご相談下さい。^^
posted by 院長   歯にいい話(一般歯科)    
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