08.03.31, 00:18

患者様の訪問^^

昨日のお昼休みに、以前の患者様が久しぶりに来院されました。

妊娠の安定期(5~7ヶ月ごろ)に前歯の治療をされた方で、2ヵ月の赤ちゃんをスタッフにお披露目に来て下さいました。

なんでも、ご自身は小さい頃から虫歯になっていたみたいと、ご両親から聞いたみたいで、赤ちゃんだけは虫歯になる前から連れてきていいのか?などのご相談も兼ねてということでした。

今までも、8ヶ月の赤ちゃんを連れてきてブラッシングの指導をご質問に来てくださったお母さんもいらっしゃいました。

今はその赤ちゃんも1歳を迎えて乳歯の奥歯も萌出してきたので、予防処置も始めています。

自分としましても、これが理想です。

虫歯になってからくると、どうしてもお子さんは歯科医院は怖いところという先入観ができてしまいますが、痛いことはしないところということが分かれば、もし治療が必要になったとしてもスムーズに処置に入れると思います。

歯は、元気な成長を支えるとても大切な体の一部なので、よりよい育ちのために健康な歯を育てていくのに多いにハートデンタルクリニックを利用してみて下さい。

具体的に妊娠中から始めるミュータンス菌(むし歯の原因菌)の母子感染予防としては、

① 両親が虫歯治療をすませる

② 母親は朝晩最低2回、フッ素入り歯磨き剤でみがく

③ 両親や家族が、キシリトールを1日3回程度摂取する

④ 年に2回程度、歯科医院で歯のクリーニングを受ける

などの基本的なことをこころがけることが大事だと思います。

歯が生えていない乳幼児期でも、離乳食やおしゃぶりの取り扱いなど、“ あご育て ”の話しなどいろいろ相談してみて下さい。

またこのブログでも少しずつ成長時期に応じた虫歯予防ポイントを書いていきますが、待合室にいろいろな歯科関連の雑誌(待合室で読む患者様向けの月刊誌も)置いています。

これからも患者様にいろいろな情報提供するのが、自分の役目だと思っていますので、待合室などでの情報提供の手段もいろいろ模索中ですが、こういうことが知りたいとか、こういうものがあったらいいという物などありましたら、できるだけ要望に応えたいと思います。

あと、1週間(4月5日)で開業してから1年になりますが、いろいろなアイデアを形にかえて日々進化していきますのでこれからもよろしくお願い致します。^^
posted by 院長   歯にいい話(小児歯科)    

08.03.18, 17:57

家族で。。。

この前の日曜日は、久しぶりに家族と過ごしました。

最近は帰りも遅く、何かと仕事に追われていましたが。。。

お昼に何回か紹介している三股の“青葉”さんに行って炭火焼きカルビ定食を4人で3人前注文して皆で分けて食べるのですが、以前はこれでも余るくらいだったのに最近娘たちの食欲が旺盛で足りないくらいです。

何と言っても長女などは、

“ 何の食べものが好き? ”

と聞かれると

“ 肉 ”

と答える位ですから^^

ここは日曜日だけは、ランチに珈琲などが付かないのですが、
それ以外は価格なども変わらないので、お得です。

また厚くて柔らかい肉が最高で、ご飯を3杯くらいいつもおかわりしてしまいます。

そのあと、近くの三股町の図書館に行って大人は本を見て、
子供たちはいつものごとくビデオの“ 日本むかし話 ”
を2人そろって見ていました。

ここまでは計画的だったのですが、観にいく予定だった映画の

“ 魔法にかけられて ” の時間が夕方の6時45分~

ということで、思っていたより遅かったので今日は無理かな~
と言って医院に向かっていたら、子供たちはスヤスヤzzzz

それで奥さんと2人だけで、前買っていたマリーゴールドを植えていったら、中庭の草も気になりだしてーー

アリッサムも別の場所に植えて、、、などなどで

結局2時間くらい費やして(この間もずっと子供たちは寝てました)しまいました。

それで映画に丁度いい時間になったので行く?と聞いたら喜んで行くっと言ったので遅かったけど結局観てきました。

自分は、ミステリーやサスペンスなどの洋画が以前は好きだったのですが、子供が生まれてからはアニメやディズニーものがほとんどになり、いつしか当たり前のようになっていました。

この前の2週間前もファンタジーの

“ ライラの冒険 ”

を観にいったのですが、その時の予告で、この“ 魔法にかけられて”を観てしまったので、是非観たい!ということに。。。   
(やはり観たくなるように、予告はよく考えてつくられてますね~)

ところで、2週間前は映画の日ですら5組くらいで、おとといも3組くらいしか映画観に来ている人がいないんですよねー

少々経済的には、ビデオやDVDを借りるよりはかかりますが、子供たちにはやはり映画館で観ることの良さも味わったもらいたいのと、親子皆で観るということがいいのかな?と自分なりには考えています。
(本当は、奥さんの考えに賛同しているのですが。。。^^)

実際、小さい頃(3歳くらいのとき)に観に行ったときの事も、2人ともよく覚えていて、その時は映画館の中で何を食べたとか、本当にこっちがビックリしてしまいます。

子供たちにとって今しかないこともたくさんあるので、できるだけ一緒に過ごせるように、仕事も頑張ります!!!
posted by 院長   院長のいろいろ。。。    

08.03.10, 21:08

日々進化する治療法!

昨日は、鹿児島でダイレクトボンディングのセミナーがあったので、いつものごとくJRで行ってきました。

セミナーは10時半からだったのですが、早めに7時2分の普通列車に乗り、国分で乗り換えて9時前に鹿児島中央駅についたので、スターバックスで朝食をゆっくり摂ってから市電で天文館の歯科医師会館にのんびりと。。。終わりは夕方だったので、家に帰り着いたのは8時半でしたが充実した1日でした。

このセミナーは、前歯などが虫歯の時に削って白い詰め物をしますが、最近は歯とこのレジン(白い詰め物)という材料の接着が強固になったので、以前であれば全体的に削っていたような症例をこの材料で治療する方法についてのものです。


例えば、

①.前歯の先端が破折したような場合に、全部削って被せるのではなく、その部位を必要最小限のみ整えて詰めたり、

②.歯と歯の間の隙間が気になるけれど、矯正まではしたくない場合にこの材料で境目を分かりにくくして埋めたり、

③.歯の表面の色が神経を取り除いて暗くなっている場合に、表面を一層削ってラミネートベニア(歯の表面の付け爪のようなもの)で処置するまではしたくない時にCR(このレジン)ベニアで表面を薄く詰めていったり

などです。

ただ、いずれも虫歯での処置ではなく、1時間近くかかる処置でもあるので保険外の診療になります。

通常の詰め物は、フリーハンドで1色の色で詰めていくのですが、ダイレクトボンディング法では

①、まず歯型を採り・・・1回目の来院時の処置

②、その模型上で、修復した状態を蝋(ワックス)で作り

③、その型をパテ状の材料で型を採り

④、その型を口腔内で合わせながら、通常の見えない裏側をしっかりした形で詰めていき、表側も微妙に違う(エナメル質、象牙質、先端部)歯の色に合わせてパレットに出したレジンを何回にも分けて(何色の色も使用して)積層していく・・・というとても大変な作業なのです。また、研磨も粗研磨から最終研磨までしていきます。
・・・2回目の来院時の処置

ただ、この処置方法が最高というわけではないのですが、いろいろな患者さまの状況によっては、最善の治療方法になると思い、選択肢の1つとして提示していけるようにセミナー受講しました。

ここだけでは書ききれないのですが、各方法で一長一短あるのと、適応症例かどうかは、まずご相談をおすすめいたします。
何と言っても歯を削る量としては、圧倒的に少ない(MI・・・ミニマムインターべーション、最小限の侵襲)という考えは自分の方針と一致します。

しかし、歯科の治療法も10年ひと昔ではなく、5年で。。。
という感じです。

できるだけ最新の治療法も知った上で、自分で噛み砕いた後に提供できるようにこれからも自分も日々進化していく予定です。^^

先週の金曜日から、3人目の歯科衛生士さんがスタッフとして加わりました!

もうすぐ開業して1年経過しますが、ここまで開業時のスタッフのみでやったきて、1人も欠けることなくこれたのは皆の力のおかげだと思います。恵まれたスタッフに囲まれたことに感謝!!です。
posted by 院長   歯にいい話(一般歯科)    

08.03.04, 19:31

抜歯矯正と非抜歯矯正

矯正治療を始める場合は、患者さまにとって永久歯(普通は前から4番目の小臼歯)を抜くか、抜かないかは大きな問題です。
たとえば、医科に例えると“手術しないで済む方法もありますよ”と言われれば、とりあえずその方法を選びたい、と思うのは当然だと思います。
それと同じで、永久歯を抜く方法(抜歯矯正)と抜かない方法(非抜歯矯正)があると言われれば、誰だって抜かない方法を選ぶのは分かりきったことです。

では、抜く・抜かないかが問題になるのはなぜかというと、最終ゴールをどう設定するかによって違ってくると思います。

もちろん、美容(美しい横顔、歯並び、口元)を優先すると、抜歯が必要になる症例が多いのも事実ですが、なんでもかんでも抜歯でなくてはならない、というものでもありません。

もちろん、その患者さまがゴールで抜かない範囲での歯並びなどの整列のみで、口元の出た感じなどは別にかまわないというのであれば、ある程度の改善は抜かなくても可能だと思います。(しかし、最終的に歯並びが改善されるとやっぱり口元も少し引っ込めた方が良かったなあ。。。という場合も考えられるので、カウンセリングは十分必要です)

次回以降に続きます^^
posted by 院長   歯にいい話(矯正歯科)    
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