07.11.26, 15:00

涙もろくなった???

昨日は朝から、今ではベストセラーになっている“ホームレス中学生”を読んでいたのをやっと読み終えました。

これは知っている方も多いと思いますが、お笑いの“麒麟”の
田村さんが書いたもので、自分はめちゃめちゃお笑いが好きで、この方がテレビでこれのエピソードを話すたびに大笑いしていました。で本になったと聞いて、すぐ見てみたくなり3日くらいで読みました。

笑いの要素も多いのですが、田村さんの亡くなったお母さんに関しての思いや、1番苦しいときに助けてくれた近所のおばちゃんの西村さんが亡くなった時の、死を認めたくないという気持ちに感動しました。

本の最後に記載してあるお母さんへの言葉などでもほろっときます。

で、それを読み終えてすぐに今度は妻が借りてきていたビデオの“涙そうそう”(妻夫木聡さんと長澤まさみさん主演)を見て、また泣けてきました。
これが、最初はなんとなく見ていたのですが、途中から異母兄妹の兄の妹に対する献身的な姿に本当に感動していたら、その兄も最後には若くして亡くなってしまうのです。
そして、その後の亡くなってからの妹の成人式に、着物とともに手紙が送られてきて、その手紙でまたほろっと来ました。

それから公園に家族で行って、買い物も済ませてから、久しぶりに夕飯を作って食べていると感動した日は涙腺が弱くなっているのか、またまた感動してしまうんですね~。

なんと“鉄腕ダッシュ”のダッシュ村で最初の頃からいた小さい“八木橋”という名前のヤギが段々弱っていってとうとう亡くなってしまう所(人間でいう60歳過ぎくらいとか)で、以前のものすごい笑顔の場面が回想シーンで出てくるのですが、そこでも結構きました。

で、最後が“動物奇想天外”の中で犬の安楽死の場面が最後にあって、今日1日だけで命と向き合って考えるのがこんなに多い日も今までは無かったのでは?って思うくらいでした。

忙しい中で久しぶりにテレビや本を読む時間を取ったのですが、やはりこういう時間も必要なんだと思いました。

なんか不思議で有意義な1日でした。。。
posted by 院長   院長のいろいろ。。。    

07.11.16, 20:18

定期健診

最近では

“定期健診を受けましょう”

ってあらゆる所でよく聞くと思いますが、あんまり重要性が分かりにくいですよね?

また患者さま確保のために医院側の都合なのでは?って考える方もいらっしゃると思います。

ただ、実際は本音で言って

“患者さまのため”

なのです。

実際、開業してすぐは以前のブログでも書きましたが、患者さまの9割くらいが小学生以下だったのですが、その時は予防処置が重点だったので、だいたい4、5回くらい来院して終了のお子さんが多かったです。(むし歯が少ない場合)

で、今その子たちが3ヵ月後くらいの定期健診で来院すると、殆ど予防処置も終わっているので、1回の来院で終了です。

で、その1回で新しい虫歯がないかとかはもちろんのこと、1番大事な乳歯と永久歯への交換のチェックができるのです。

むし歯でない歯を削られるのでは?などど考える方もいるかもですが、逆に定期的に来院されている場合などはその初期のむし歯が進行しないかどうかも見極められるので、特にレントゲンなどで経過を追ってできるだけ削らないようにしていきます。

もちろん、むし歯で1回削ると、あとは極端に言えば入れ歯へのレールに乗っかったといってもいいくらい、よほど手入れしてもまったく削らずにいた方よりは、歯の寿命が短くなります。

ですので、自分は予防の考えで、お子様にも特に定期健診の受診をお勧めいたします。

当医院では定期健診のハガキでお知らせして欲しい方にはこちらからご連絡しています。(初診時の問診にも記入欄あります)

あと最近は患者さまの層でいうとご年配の方も多く、また自分と同年代の男性の方も増えてきました。

その中で70歳代後半の女性の方で25本のご自分の歯が残っていらっしゃる方が治療に来られています。

もちろんお元気で、歯並びも綺麗ですし、20歳以上の8割くらいは進行している歯周病もほとんど骨がしっかりしていて問題ない状態です。

本当に感心します。これも定期健診の結果なのだと思いますが、その中には患者さまご自身の意識の高さも大きいかもしれません。

ホームページの歯周病の項にも書いていますが、

“歯周病はどうやったら治るのですか?”というご質問や

“歯周病の治療を歯医者でずっとしてるのに治らない!”

というお言葉をよくお聞きします。

しかし、歯周病は生活習慣病の1種で慢性疾患なので、今までの生活習慣を変えるなどの患者さま自身の努力が必要です。
治るというよりはうまく付き合っていくという意識で、今まで何年もかけて骨がなくなってきているのですから、安定するのにも時間はどうしてもかかってしまいます。

また歯医者はむし歯に関しては、どちらかというと治す?(修復する)という表現が適切なのですが、歯周病に関しては患者さまが治す手助けをする程度のことしか出来ないのです。
(1番大事なセルフケアであるブラッシングがしやすいように歯ぐきのマッサージの邪魔になる歯石除去などのプロフェッショナルケアをするのです)

このように大人の方にはむし歯のための定期健診というよりは、歯周病の予防のための定期健診という位置付けでおススメしています。

むし歯などは穴があいているのが目で見えたり、冷たいものなどがしみたり、ズキズキ痛かったりと自覚症状がはっきりと分かりやすいのですが、この歯周病というのは自覚症状はあまりないまま進行するので、特に定期健診が大事になるのです。

患者さまの歯周病の程度により、治療終了時に1~3ヶ月ほどの間隔で定期健診をおススメして終了しています。

また、なんでも相談お受けいたしますので、治療内容以外でも分からないことなどは、お電話などでもご質問下さい。
posted by 院長   歯にいい話(予防歯科)    

07.11.08, 20:02

いきいきはつらつ!

今までで1番間隔があいてしまったと思います、すいません!

最近はレセプト(保険請求)で忙しかったりなどで、なかなか夜も遅くブログ更新できていませんでした。

最近は、都城北諸県郡歯科医師会の中の公衆衛生担当で取り組んでいる仕事で“いきいきはつらつ介護予防”という普及事業を11月から行っています。

これは、高齢者の方々が出来る限り要支援、要介護状態となることを予防し、住み慣れた地域で自立していきいきとした生活を送ることができるようにする、という目標の元で始まったモデル事業で宮崎県からの委託で都城市が実施するものです。

65歳以上の要支援、要介護状態でない方が対象の事業なのですが、うちの医院ではそんなに多くない患者さま層なので大変学ぶことも多いと思い、うちの衛生士さん2人もこの事業の協力衛生士に登録しています。

これが5回企画されていて、そのうちの第1回は昨日のお昼にあったのですが、自分が急患の患者さまが来院されたこともあって見学に行けませんでした。。。

というのも、2回目の担当が自分なのです、、、

あと2週間後です。。。

他の4回の先生方は、ベテランの先生方で頼もしいのですが、自分は入会して1年目(開業して7ヶ月!)なのもあり、柄にもなくちょっと不安もあります。

レクチャー自体は10分程度なのですが、そこでお話するのもやはり資料が必要と思い、久しぶりにパワーポイント使って作ろうかな?って思っているところです。

たぶん、その場になれば落ち着くと思いますが、それまでの準備期間が少し心配です。

この事業自体は歯科医師会だけでなく、栄養士会や理学療法士会の方々とも協力して行うものなので、準備もしっかり行おうと考えています。

すべての方々が高齢になっていくのですから、少しずつでもいろんなことを情報発信することは大事だと思いますので、ホームページなども利用していきたいです。

今回は久しぶりにも関わらず、内容が不十分かもですがよろしくお願いいたします。

あと、歯科治療に関してのお問い合わせのメールやお電話もいろいろいただいていますので、何か心配や疑問などありましたら何の方法でもよろしいですので、ご質問下さい

力不足ですが、出来る範囲で分かりやすくお答えいたします。

では!^^
posted by 院長   院長のいろいろ。。。    
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