15.10.21, 17:18

さらなるサービスの進化^^

img15100001_1 img15100001_2 img15100001_3 今日の診療後の午後から、この前ご訪問いただいたあるエステの責任者の方との打ち合わせ。。。

そちらが考えているのが、認知度を上げるために医院などでの待合時間お利用した  

        『 無料ハンドマッサージ 』

この前の営業の方との打ち合わせがビジョンが見えなかったため、本日改めてのもの。

こちらが望むのは、患者さまが当医院に定期検診で通っていただいている方の診療最終日に5年以上前からしている

   『  アロマ・ガムマッサージ 』 後のハンドマッサージ施術

やはり気持ちよくなって、通院していただくための工夫を考えることの重要性は重々分かっている。。。

4年くらい前に大阪まで行って、ハンド・フェイシャル・ヘッドスパのアロママッサージを美容業界のセミナーで男性1人でも受講しに行ったくらいなので・・・(笑)

ただ当医院は、待ち合い室での時間をどう使うか?ということは考えていない!

それ以前に、

        いかに患者さまの待ち時間を減らすか?

という視点で考えているから!

なので、最終的にはデンタルエステの導入は考えていたが、それのみにとどまらずプロのエステの力も借りての本格的なコラボの方が、より患者さまにはプラスなのかな?と考える。

ただ、まだ向こうも導入し始めなのでどう進めていいかわからない。。。とのことだったため、こちらの考えも伝えさせていただいたり、新たな意見を提案させていただいたり。

まずは、お待ちいいただける エステスタッフ の居場所を作ることが最優先で、さらに

・ いつどのペースで来ていただけるのか?

・ 施術場所はどこにするのか?

・ どういう方にお声掛けさせていただくのか?

などなど考えると楽しくなる!

当医院、エステ、患者さまのお互いそれぞれが 

       一歩進んだ  win - win - win  の関係

になれるようにさらに実行しながら進化させていく!^^

とりあえず、来月11月9日からサービス開始させていただきますので、ご興味ある方はお問い合わせ下さい!

まずは備えをしてから行動を起こし、成長するための第一歩をスタートさせることも重要かな?

早く始めることにより、十分な改善の余地もあるという考えのもとに行動あるのみ^^
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

15.03.04, 18:55

デンタル・エステ

img15030007_1      開業して3年目くらいから、ずっと先を見据えて興味あった

          「 デンタルエステ 」

そのころから大阪まで、アロマのハンドマッサージやヘッドスパ・フェイシャルマッサージなどを受講しに行っていた。。。


自分以外は講師も受講者も女性だけという(笑)

すぐに「 アロマ・ガムマッサージ 」 をこれからメインテナンスになる方々へサービスで行ってきて、いよいよ次のステップを模索中!

そんな時に発刊された

 歯科衛生士で エイチ・エムズコレクション の 北原文子さんの本。

セミナーでも実際にお会いして 「 患者さま接遇 」 や 「 医療面接 」などでも素晴らしい講演をされる方。

北原さんに限らず、歯科助手さんや歯科衛生士さんでも起業されている方などで、本当に歯科界のことを考えて下さっている方はとても多い。

逆に歯科医師でも・・・っていう方も多いのも事実。

通常の社会であたりまえのことをすれば感謝される歯科医療界も、何かおかしい。

やはり、自分の考えをしっかり述べることは必要だと思うし、そのためには患者さまのことを1つでも多く情報としてみんなが共有していることが大事!

ただ単に流行だからといって行う 「 デンタル・エステ 」 には興味ない!

患者さまとのお互いの信頼感ある診療ありきの上での 「 デンタル・エステ 」 が理想。

色物的に扱われることも多い 「 デンタルエステ 」 ですが、この本は医学的な根拠も基にして記載してありとても興味深い ^^

またこれを診療にも生かしていけるように構想中で、考えるだけで楽しい! ^^
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

14.12.08, 23:39

審美歯科って???

昔から日本などでは、美人の例えとして

          明眸皓歯(めいぼうこうし)

という言葉が使われてきたように、その人の印象を左右するのはファッションや髪型ではなく、美しい口元によって作り出される笑顔なのです。
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

14.07.25, 23:51

被せ物の色

被せ物の色合わせ。
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

14.06.23, 23:52

セラミックのメリット

前歯の被せ物にはいくつか種類ありますが、
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

14.05.25, 19:37

オールセラミックの治療って?

ほんの数年前までは、前歯の保険外(自費)治療の被せ物といえば、金属でつくったフレームの上にセラミックを焼き付けて外側を白くしてある

          『 メタルボンドクラウン 』

が主流でした。

というのも、同じころ前歯の自費治療のもう一つの選択肢だった

          「 ポーセレンジャケットクラウン 」

は、メタルフリーで透明感があり非常に美しいというメリットがある一方、割れやすいという決定的なデメリットがあったのです。

そのため、結果的に透明感はなくてもセラミックの光沢を備え、しかもしなやかに噛む力を受け止めて丈夫な 「 メタルボンドクラウン 」 が圧倒的に選ばれ使用されていました。

ただ、このような優れた 「 メタルボンドクラウン 」 にも金属を使用しているがゆえのデメリットがあります。

それは、歯に被せるときに、その継ぎ目は歯ぐきの溝の中に隠す場合が多いのですが、時間の経過とともに患者さまの歯ぐきが痩せてくると、その継ぎ目が外に見えるようになり、金属フレームの色が目立ってしまうのです。

また、金属イオンが溶出して、歯や歯ぐきを黒くしてしまうこともあります。

どうしても金属フレームを使った古い被せ物には、こうした経年変化にともなうものが多く、お悩みの患者さまが多くいらっしゃるのではないでしょうか?

むし歯になっているわけではなく、純粋に審美的な問題できれいな被せ物に変えたい!という患者さまにとって、治療のやり替えは少し前までは、かなりハードルの高いものでした。

というのも、その頃きれいな前歯を作るための選択肢は2つしかなく、

1. 美しさはいいが割れやすいポーセレンのオールセラミッククラウン

2. 金属を使用するメタルボンドクラウン

を再度新たに入れることだったからです。。。

しかし、現在では審美性と耐久性を兼ね備えた新素材の

          『 オールセラミッククラウン 』

が誕生し、課題だったデメリットが解消されました。

そのため、治療のやり替えに積極的な患者さまも増えていますが、そのやり替えが可能かどうかは、被せ物がよく手入れされ、歯根が健康で歯質が十分に残っているかにかかっています。

歯科材料も日々進化しているので、自分たちの勉強も日々精進が必要です ^^
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

14.01.06, 22:23

歯で美人力UP!

最近人気の     「  アヒル口  」

少し突き出した上唇、キュッと上がった口角、うっすらと歯がのぞく半開きの口元。

そのため、一般の女性の若い世代にも、いつも口が半開きの人が増えていると言われています。

気になるのは、笑っていない時も口が少し開いていること。これは最近の子供たちにも多く見られます。

この原因の1つと考えられているのが、若者に多い食習慣。

つまり、

     「  やわらかい食べ物を好むために咀嚼力が鍛えられず、閉じた唇をキープする口輪筋(唇のまわりの筋肉)が弱まっているのでは?  」

ということ。

笑ったときにパッと白い歯が見えるのは理想の美人像ですが、 「  いつも口が開いている状態  」 はまったく望ましいことではありません。

開いた口は口呼吸になりやすく、口の中が乾いて細菌が増えやすくなります。

むし歯や歯周病をはじめ、全身に関わる病気のウイルスにも感染しやすくなるのです。

特に女性に切実なのは、

口元の筋肉が弱まることで、すぐに顔全体の表情筋もたるんできて頬や目の周りの筋肉も下へ引っ張られ、ほうれい線や二重アゴの原因にもなってしまうこと!

逆に言えば、

噛む力をつければ口輪筋、表情筋が引き締まり、たるみやシワを防ぐことにもつながります。

また若者にも多い不明瞭な発音や、語尾がだらしない話し方も、おそらく口元の筋力低下と関係があると思われます。

きちんとしたコミュニケーションも美しさの条件なので、あらゆる面で口元の筋力は重要です。

          唇を閉じるか、開くか。

ささいなことに思えますが、長年続けていれば、健康にも美しさにも大きな差が出てきまので、普段からしっかり唇を閉じる習慣をつけるように気を付けること!です。

お肌のことはエステに、髪のことは美容院に相談するように、日常的にお口の状態をチェックするために歯科医院を活用してください^^

健康なお口を守ることは、美しさや若々しさをめざす近道なので、かかりつけの歯科医院の存在は、自分の美人力をみがくための強力なプレーンともいえると思います。。。



( 今回の記事は 

  『  日本歯科医師会発行の  デンタルマガジン  朝昼晩  No.27  』 

                               を参考に記載しています。   )
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

13.11.26, 23:32

セラミックは美しさのみ?

前歯のかぶせものにはいくつかの種類がありますが、
美しさNo.1といえば間違いなく

セラミック

です。これはお皿と同じ陶器を歯科用に
強化したものです!
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

13.09.04, 21:04

ホワイトニングにTRY!

          「 歯を白くきれいにしたいから 」

と歯ブラシでゴシゴシこすってはいませんか?

こすってとれるのは表面のステインとよばれる着色で、歯そのものの色は変わりません。

逆に過剰なブラッシングでエナメル質が薄くなると内側にある象牙質の色が透けやすくなり、むしろ黄色っぽく見えてしまうこともあります!

歯の色も健康も、ともに大切にしたい方には、歯質強化に役立つことでも近ごろ話題の

               ホワイトニング

をおすすめします^^
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

13.08.01, 23:43

前歯のかぶせもの

前歯で歯が折れたり、むし歯で大きく健康な歯の部分がなくなったりすると被せものの治療が必要になります。

その場合に素材による違いご存じでしょうか?
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

13.02.21, 21:51

保険治療の差し歯の変色

保険で作った “  差し歯  ”  の変色にお悩みの方は結構多くいらっしゃいます。

これは保険適用の差し歯は、プラスティックなどを主原料にしているため年月の経過とともに変色します。

それに対してセラミック製の被せものはほとんど変色しません。

というのもプラスティック製の器は年月が経つと変色しますが、普通のお茶碗(陶磁器)は変色しないのと同じなのです。

変色だけではなくすり減り具合やプラークの付着しやすさ、美しさ(自然に見える)などでも違いがあります。

なので、ホームページ症例写真でも分かるように保険内の被せものでも処置直後はどちらも同じようにできますが、数年後は明らかな差がでてきます。

なので、とりあえず保険の差し歯で数年後作り直すのを前提にするのと、初期費用はかかるけど長持ちする素材にするのとあなたはどちらを選びますか?

(※もちろんいずれも十分なお手入れは必要です^^)
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

13.02.08, 21:55

小さな治療での審美的改善^^

歯科医院には、痛い患者さまだけではなく

          『 歯をきれいにしたい 』

という要望の患者さまも来院されます。

また、その要望の中でも

 「 口を大きく開けて笑えるように、芸能人の方のように口元全体を完璧にしたい! 」

 「 黒ずんで見える八重歯だけを白くしたい 」

などそれぞれが異なる事情があるため、一人一人の求めていらっしゃるものも違うのは当然のことだと思います。

歯の悩みも、それを美しく改善することもさまざまな人生の大切なひとこまなので。。。

そんな中、最近目立って増えている
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

12.10.23, 22:36

審美歯科って何するの???

審美歯科って最近聞くけど何するの?って疑問に思う方も多いかもしれません。

たとえば、一番は自分の歯の色だと思いますが、それ以外でも

①.歯の色で以前入れたさし歯の色が気になる!

②.歯の隙間があいているので見た目をきれいにしたい

③.歯の形がすり減ったりしてととのえたい!

などの改善にも適しています。
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

11.07.27, 21:00

念願の。。。

今日は午前の診療後に2年前から宮崎県初での購入を考えていたCAD-CAMの

  『  CEREC  AC  』

という機器の納品でした。

(今では県内でも導入している医院も増えつつあるようですが。。。)

自分は午後2時半~4時過ぎまで衛生士学校での授業(レントゲン写真読影法)(今年8回目の最後の授業)があったので、それまではスタッフへ業者の方から取り扱いの説明などをしていただいていました。。。

これは以前もブログにも記載しましたが、オールセラミック(陶材)のクラウン(かぶせもの)やインレー(型取りするつめもの)などを自分の医院で製作できるものです。

型取りも一般的なピンクなどの印象材(いんしょうざい)というものを練ってから石膏(せっこう)を流し込んで模型をつくるのではないのです。

光学印象(こうがくいんしょう)というスキャンニングでパソコン上に取り込み、そこで設計もしてセラミックの材料のブロックを削りだして製作するというものなのです。

(印象剤、石膏などの産業廃棄物もでないので環境にもやさしいものになります)

これまでのものは、どうしても外注で技工所で製作していただくために技工料もかかり、患者さまの負担も多くなってしまいますが、この自医院で製作できるシステムではその分患者さまへも負担金では少なくできるのです。

前歯などで色を厳密に調和させる必要がある部位では、外注での手作業がメリットが多い場合もあるため、使い分けていく予定です。

しばらく取り扱いなどのトレーニングしてから、患者さまへもできるだけ早く提供できるようにしていくため、もうしばらくお待ちください。^^
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

11.04.15, 08:48

前歯の変色って?

前歯の色が何か変?

むし歯にもなっていなくて、本来は健康な歯のはずなのにいつの間にか特定の歯だけが他の歯よりも黒っぽく目立ってしまうことがあります。

治療していない歯にこうしたことが起こる場合、原因として考えられる代表的なものが  「 歯の打撲 」  です。

前歯はぶつかりやすい場所にあり根も1本だけなのでもともと衝撃に弱いのです。

そのため転んだりスポーツの試合中に強くぶつけたりしたときに、そのショックで   

“ 歯の神経が死んでしまう ”   ことがあるのです。

ぶつけたときに歯が欠けたりグラグラしたりすれば緊急に歯医者さんに行って診てもらうと思いますが、ぶつけただけの痛みではなかなか行かないので、歯の色が黒く変わってきてはじめて受診して

       「 神経が死んでいる 」

と知って驚く方も多いです。
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

10.06.21, 23:21

歯の色

まずは久しぶりの更新ですいません!

昨日、一昨日と先月に引き続き熊本での矯正セミナー受講もあり、最近は水曜日午後、週末ともに忙しくなかなか更新できませんでした。。。

今日は歯の色の改善やわずかな歯のねじれの改善に処置する方法としての

“ ラミネートベニア法 ”

について少し書きます。

昨年から来院されている患者さまで、歯の色が生まれつき(テトラサイクリン)という抗生剤の影響でグレーっぽい色の永久歯の改善希望で来院されました。

ただし当医院に来院されたときにはすでに前医にて上の前歯6本に全体の被せものがされた状態で。。。

その被せものが形、色ともに満足いかないとのことでの改善希望でした。

まずは上の被せものを外して仮歯に変更して、その間に下の歯を時間をかけてホワイトニングしていきました。

それはできるならば歯を削らないにこしたことはないからです。

それで上の前歯6本をハイブリッドセラミッククラウンに変更して、希望する色はやはり白い方がいいということで前歯~犬歯にかけてグラデーションをかける感じで被せものをして、こちらも満足していただきました。

ここでこのまま終了してもいいくらいかな?と判断して最終確認しますと、やはり下の前歯もまだ白く。。。というご希望になり、下の歯はまだ今まで削っていなかったのでここからの処置としては一番削る量も少なくて済む処置の

“ ラミネートベニア法 ”

を選択されました。上の前歯は形態・色も少しずつ話し合いながら処置したので3回に分けて最終的に6本被せたのですが、下の歯は色も上に合わせていくので1日で6本処置しました。

(  この処置するのは簡単にイメージしていただくと歯の表側と先端だけを一層1mm以内(エナメル質内)削って、そこにつけ爪のようなセラミックで製作した歯の表面だけの一部被せもの?を接着していく方法です。  )

この際には歯の6本が薄く均等に削れていないといけないため、模型上でガイドになるものを製作した上で少しずつチェックしながら削っていき、また精密な歯型をとってから表面だけの仮歯をつけて1回目は終了となります。

その次は10日~2週間ほどして最終的なセラミックをセットして終了となります。

ここまででもなかなかイメージがわかないと思いますので、近近症例写真もアップしていきます。

歯の色に関しては、気になるという方でも歯石や着色の除去だけで満足いく結果になる場合もありますし、ホワイトニングによって満足いく結果になる場合もあります。

ただこのテトラサイクリンによる影響の歯の場合は、長年改善したいと考えていらっしゃった方が多く、なかなか深刻な場合が多いです。

こういう場合でも、改善の一方法としてこういう処置方法があるんだと知っていただくだけでもいいのかな。。。と考えます。

もっとくわしく知りたい方は、待合室に詳しく記載した患者さま向けの本も貸し出しますので、受付にてお尋ね下さい。
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

09.03.31, 11:52

ワンデートリートメント

img09030009_1                                     この前の日曜日に福岡でCAD/CAMのCEREC(セレック)3という医療機器のセミナーがあったので行ってきました。

前日の土曜日の診療後には、新スタッフの歓迎会を隣の隣の 

“ 天神カフェ ”さん

で行い、大満足のコースで食べ過ぎたので少々苦しかったのですが。

( いつもの通り高速バスで。。。^^)

このCEREC(セレック)という名前のものは、簡単にいうと、今まではつめ物やかぶせ物をはめる時には、

①.むし歯をけずって

②.歯型を採って、仮のふたをして(ここまでは1日)

          ↓
   ※ 3日~1週間ほどして

③.模型上で作ったつめ物やかぶせ物をセット

という工程でしたが、

このCERECでは

①.むし歯をけずって

②.3Dカメラで光学印象(スキャンニング)・・・これが型採り

③.モニター上で3D画像で設計

④.それを基にセラミックのブロックをミリング(削りだし)

(数分~15分程度)

⑤.これを当日セット

という違いです。そうです、1日で終了(ワンデートリートメント)なのです。

これは、患者さまにとっては

(1).金属を使用しないメタルフリー!

(2).色や硬さなどが天然歯に近い

(3).1日の診療でセットまで可能

などのメリットが大きく、医院にとっても

石膏などの産業廃棄物が減り、院内で製作できるので製作コストも抑えられるため、患者さまへも通常より低い価格でセラミック修復が可能!などのメリットがあります。

工業界では一般的な製作法のCAD/CAMとは、

CAD(Computer Aided Design)・・・製品の設計 と

CAM(Computer Aided Manufacturing)・・・その製造

の双方でコンピューターの支援を受けることなのですが、歯科界ではまだまだ普及していないので、機械の価格が高いのがネックですが。。。

(宮崎県内では、このCEREC3を導入している歯科医院はまだありません!)

このセミナーにも4人は福岡の方で、それ以外では自分1人だけでしたが、もともと興味がありぜひ詳しく聴いてみたいものだったので参考になり、いつの日か導入できるように頑張ろう!と新たな気持ちになりました。
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

09.03.17, 19:11

保険と保険外のかぶせ物の違いって?

みなさんが1番気になるのは、

“ かぶせ物に保険内でできるものと保険外でしかできないものの違いがよく分からない? ”

ということだと思います。

実際、患者さまの支払う金額でいうと10倍以上の差があるものもありますから。。。

もうすぐホームページの審美の症例画像をアップできると思いますが、実際当クリニックでは、保険内でするからといっても保険外でする場合とほぼ同じ手順でおこなっていきます。

ので、前歯などでいうと、かぶせ物をセットした当初(1~2年くらい)は見た目でもほぼ差を感じない程度までの完成度でできます。

ただ、保険の範囲内でのかぶせ物の白い部分はプラスティック様の樹脂なので、長い年月の間では水分を含んで黄色っぽくなったり、口臭の原因の一因になったりなどはあると思います。

もちろん、見た目の美しさだけでなく、変色しにくさ、磨耗しにくさ(磨り減りにくさ)、体との調和、口臭の原因になりにくさetc.など他の判断基準も入ってくると、保険外の材料のメリットはとても大きいものがあります。

つまり、患者さまがそのかぶせ物で何に重点をおくかによって選択するべき!!です。

一応、比較して見やすい一覧表になっているのが、(料金も含めて)

「 審美の症例画像の詳しくは。。。」からとぶようになっていますし、

院内の待合室でも

① それを紹介する模型を置いてあったり、

② モニターでDVDを流したり、

診療室内では

③ 違いを紹介するソフトをパソコンで見ていただいたり
 
などの工夫をいろいろして患者さまへの情報提供をしています。


『 歯医者さんからこれが1番いいって言われたので。。。』


これが1番よくきく言葉ですが、実際の口に入るのは患者さまの口の中なので、分からないことは徹底的に質問して納得するまで話し合うべきだと思います。

そこで最終判断をして決めたからには、患者さまも自己責任でその後のメインテナンスはしっかりやってもらわなければなりません。

もちろん、保険内のかぶせ物でも、2年の保証が付いている歯科医院がほとんどです。
(かぶせ物をしたときにもらう紙;補綴物維持管理説明書は保証書になっています。)

ですので、保険外のかぶせ物をした場合は、どれくらい保証が付いているかの確認もしっかりしておくべきです。
当クリニックでは保証書もお渡しするようにしていますが、これには条件が書いています。

(主にメインテナンスで来院されない場合や、事故・外傷の場合、また通常のかむ力以上の力を加えた場合などは保証の対象外になってしまうと記載しています。)

かぶせ物をするときの判断の少しは手助けになるように、これからも少しずつ更新していきます。

ご質問あれば、コメントからでもいいですよ^^
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

08.10.31, 10:55

結婚式前に

今、挙式を1週間後に控えたカップルが2人そろって来院されています。

まず、新婦にあたる方が歯のクリーニング希望とのことで、ご自身のご予約をとり、その時に新郎になる方の歯のクリーニングも一緒にご予約をとっていきました。

結婚式となると、たいがいの人は一生に一度??の晴れ舞台!
というわけで、少しでも白い歯で!という感じでしょうか?

今回の場合に限らずに、まず歯の色が気になる場合は、歯石除去や着色除去から行います。

その時点で、まったく気にならなくなる方も多いです。
(特にタバコを吸われる方でヤニなどが原因などの場合)

この後でも少し気になる方で、前歯などに

“ レジン ” 

という白い詰め物をしていて、この部分の着色が原因の場合で虫歯でない場合は、このレジンの部分のみを研磨すると、それだけでもだいぶ違います。
実際虫歯などの場合は詰め替えたりします。

ただ、一生のうちでは、何回も詰め替えていかないといけない場合が多いので、前歯の歯と歯の間や唇面に虫歯を作らないというのは、(もちろん目立たないように、できるだけ裏から削るなどの歯医者サイドも含めて。。。)とても大きなことだと考えます。

(特に神経を取り除く処置後は歯の色が、他の歯とは明らかに違ってきます。)

それでも気になる場合などに限り、

“ ホワイトニング ” や “ 被せ物などによる改善 ” をおススメしています。

被せ物といえども、

・ラミネートベニアのように張り合わせるものや

・オールセラミッククラウン(最近ではジルコニアも)

・ハイブリッドセラミッククラウン(レジンも少し混入)

などありますので、かかりつけで納得いくまでご相談した方がいいです。

また、結婚式が近い場合などは、応急処置的に

・ホワイトコート(歯のマニキュアのようなもの)

もあります。これは、一時的に歯を白くしたかったり、金属の被せ物を白い被せ物にした場合のイメージをみたかったりする場合などに最適です。約1~3ヶ月程度持ちますが、永久的ではありません。歯科医院で簡単に剥がしてもらえます。

うちでも取り扱っているので、気になる方はスタッフまでお尋ね下さい。

HPの審美のページでも見れるように準備しておきます。

ところで、始めにお話した患者さまは、今週末が挙式ということでしたが、その後も治療に通うということでしたので、結婚式のお話しも楽しみです。。。^^
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)    

07.10.10, 16:31

“ 神経が死んでいる歯 ”

最近、テレビのお笑いのタレントの方で前歯の神経が死んでいるというのをキャラとして売り出してるので、結構みなさん詳しくなって、今までは
“ 何でこの歯だけ色が白くないんだろう?”
と思ってた方も原因はある程度分かってきた方が増えてきました。

それと同時にそれを皆から指摘される前になんとかしようって方も増えてきたような気がします。

この改善方法には、

①漂白して歯の中から白くする
・・・外傷などで神経が死んでいるが、他に詰め物などはなく自分の歯の質がしっかり残っている場合。

②歯の表面だけを一層削ってベニアという白い付け爪のようなものを貼り合わせる
・・・歯の表面全体の色の変化が強い場合でも、自分の歯の質がある程度残っている場合。

③クラウン(全体的な被せ物)で歯の周囲全体を削って被せる
・・・今までも何回かむし歯の処置などで何箇所か詰め物をしている場合。

の大きく3つの選択肢があります。

①の“ 神経の死んでいる歯 ”(失活歯、しっかつし)の漂白は昨年の4月の保険改正までは、健康保険の適応内の処置だったのですが、今では自費診療になります。
当クリニックでは、最近導入したNd-YAGレーザーとホームホワイトニング材との併用で行っています。

まず

1、歯のクリーニング

2、口腔内写真でシェード(漂白前の色の記録)撮影

3、神経の入っていたところ(歯髄腔、しずいくう)の上の部分(歯冠部)に酸化チタンという反応剤を混ぜたホワイトニングジェルをおく

4、そこにレーザー(10秒照射、5秒休み)をトータルで1分くらい照射

5、そのまま5分くらい放置

6、綿球などでジェルを拭き取る

7、仮封(仮のふた)をして終了。

の診療室内でのチェアタイムは約15分程度のをだいたい4回くらい行います。(色の変化はだいたい3回目くらいから起こります)そこで継続するか判断していきます。

他にもレーザーなどを使用しない方法もありますが、処置はすべて自費になります。


また今までは生活歯(神経の生きてる歯)のホワイトニングは

①.オフィスホワイトニング
・・・診療室内でその専用のホワイトニング材使用して行い、だいたい1時間程度
②ホームホワイトニング
・・・各家庭でマウスピースとホームホワイトニングジェル使用して1日約2時間を約2週間行う

の主に2通りで、自分はオフィスホワイトニング材の知覚過敏(しみたりする感じ)や後戻りの早さ、白くなり方と診療時間の長さなどから②のホームホワイトニングをすすめていました。

しかし、最近の方法として診療室内では行うのですが、このレーザーとホームホワイトニング材を併用したやり方でのオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの併用で期間を短くするやり方なども行っています。

以前も何回か、歯の色や歯茎の色のお悩みについて書きましたが、まずはご相談下さい。

結構方法は一通りではなく選択肢がありますので、ご自分にあった方法での処置がみつかるかもです。

ただ、患者さまによっては却って選択肢が多くて迷うという声もありますので、だいたいの利点・欠点はお話します。

その上で最終決定は患者さまに行ってもらいます。

では、ご不明な点などございましたらご質問などどうぞ!^^
     
posted by 院長   歯にいい話(審美歯科)