面接では。。。

最近受付スタッフの入れ替わりに対しての面接を1ヵ月以上にわたり継続中!

しかし未だに決定せず。。。
 
面接時に今は、医療事務を希望したきっかけ(当院を選択した理由)とここで働いて5年後、10年後にどうありたいかを質問して記述してもらっています。

まず、面接に対してのこころがまえなどを確認して記述してもらった回答をみてみるとピントがずれているものが多いです。

またビジョンを述べられない方が多く、選んだ理由なども

     「 安定した収入が欲しいから 」
     
     「 家から近いから 」
     
     「 休みが多いから 」

     「 残業があまりないから 」

     「 受付という事務的仕事をさがしていたから 」

などの漠然としたものばかり。。。

それならば、別にこの医院でなくても達成できるものばかり!

また質問はないですか?という問いに対しても
ほとんどの方が

          「 大丈夫です。 」

とのこと。それはあまりにもさみしすぎる。

せめてここで頑張ろう!と思ったら当医院について知っていてほしい部分(理念など)はあります。

その上で、こういう点が共感できたから!などの当医院を選んだ特別な思いなどが聞きたいのです。

そのため、自分のスタッフに求めることとして

女性スタッフに対しては、

     「 この職場だから 」

     「 院長に怒られるから 」
      
という行動はとってほしくないのです。

ある程度、医院の方針と違う場合には注意する場合もありますが、できるだけ後でフォローします(自分が言ったのはこういう考えなので。。。という具合に)。

ただ、人間として(女性としても)成長してほしいためここでだけ通用するようなやり方ではなく、常に自分自身で考えて行動できるように一緒に成長していきたいのです。

将来、転職した場合でも

 『  そこで欲しがられるような人財(あえてこの文字で。。。)  』

になってほしいため。

また結婚した時(すでにしている場合はご家庭で)もご主人やお子さんに感謝されるような人になってほしいため。

常に経営的な考え方(無駄をなくすにはどうするか、経費削減はどこから手を付けるか。。。など)や整理整頓、環境整備などについても朝礼やミーティングで話します。

つまり、その場しのぎの人間にはなってほしくないのです。

常に自分自身で相手の立場になって(相手の事を考えて)行動できるような人間になってほしいのです。

そのためには、スタッフが勉強したいことがあれば援助は惜しみません。

最初のきっかけとしてセミナー代や交通費もできる範囲ですべて負担するので、外の世界(当医院以外の先生の考え方や異業種の方の考え方)をできるだけ多く見てほしいのです。

そのため向上心のない方は続かないと思います。

とりあえずお金のためだけに働くような方だと一緒の方向を向けないので無理です。

それを分かった上で面接にのぞんでほしいのです!!!

少し熱く語りましたが、これが自分の本音です。

衛生士学校で講義する時も、授業中はまだ資格ももっていない学生さんなので、特に厳しい指導はしないため、

          「 当医院で働くのは楽 」

と思って働きたいという学生さんには多く出会います。

そこでも 『 歯科衛生士 』 という国家資格をもてば一人前と周囲の方は見るので、それに伴う行動は必要なため

          「 注意される時に泣くかもしれません! 」

と一言お話しています。

もちろん、むやみやたらに怒る事はしませんが、人間的に成長して欲しい意味も含めて時には注意しますよ、と。

やはり本音でぶつかることは必要だと思います。

優しいだけではお互い成長しないし、一番簡単なことと考えるので。

自分の考え方が一番だとは思いませんが、この思いに共感できて一緒に成長したい、という方はどうですか???  ^^